ずっと前から気になっていたレジの会計トレーにある“丸いくぼみ”の真実は実は違った。
会計トレーの通常品
こちらは、たばこや駄菓子屋でみられるトレーで問題のものではない。
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問題の会計トレー
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デパート、服屋、ショッピングセンターのレジでよく見かける一風変わったトレーの横に丸いくぼみがついた皿がある。実は、この丸いくぼみは客が小銭を置くためではない。実は、お店側が小銭を片手で簡単に取るためのものだとツイッターのツイートで話題になっています。
会計トレー問題の部分
画像の引用元:ツイッター
そんなことは、普通に知らなかった。
こちらがうわさの実例図
画像の引用元:ツイッター
会計トレーにある“丸いくぼみ”の本当の役割は?
飲食店などで結構みかける丸いくぼみについて、実は、『小銭を入れるためではなくて片手で掴む為 この中に入れると一回全部とって数えなきゃで二度、三度手間なの』と、飲食店のお客側は小銭を置かないで欲しいと呼びかけていた。お店では会計時のトラブルを防ぐため、客が置いた金銭をまず両者で確認するよう徹底している店が多いです。くぼみに小銭を入れられると、数えるために平らな部分に戻すなど手間がかかるらしい。
会計のレジ打ちであるある体験談
・見習い時代、クレジットカードのお客さんに不安を感じた。
・小さなお子さんに会計を払わせるのは・・・あの後ろの方がやばいです。
・えっと、ポイントカードにそこまで執着しなくてもいいんのではないか。
・レジを打っている最中に、質問されるのは勘弁してください。
・あの、キャッシュトレー以外の所でお金を渡されるのは・・・少しは会計のこと考えてください。
コンビニには、会計トレーがないですけど?
チェーン店さんの店長に聞くと、中国人さんのアルバイトが理解できていない、
また、金銭トラブルなるなどあるので簡単な『手渡し』で統一されているみたいです。
まとめ
会計トレーについて勉強になった。